海外の「Subway」でオーダーしてみよう!

海外旅行先のSubwayでサンドウィッチをオーダーしよう!

こんにちは!海外旅行が大好きなあなた。
現地での食事は、旅の楽しみの一つですよね。

アメリカなどではバーガー屋さんや
メキシカンのお店など、
customize(自分好みで作ってもらえる)のシステムが多いです。

今回は、海外旅行中でお世話になることが多いかもしれない
世界中にあるサンドウィッチチェーン店「Subway」での、
サンドウィッチのオーダー方法をご紹介します。

Subwayでは、自分好みにカスタマイズしたサンドウィッチを楽しむことができるんです。
一つひとつ好みを聞かれるシステムです。
私たちがおにぎりの具にこだわってオーダーするような感覚に似ているのかもしれませんね。

Subwayのカスタマイズシステムを知ろう

Subwayの最大の特徴は、
豊富な具材の中から好きなものを選べるカスタマイズシステムです。

パンの種類、サイズ、トッピング、ドレッシングまで、
自分好みにチョイスできます。

具体的には、次のステップがあります。

step1:パンを選ぶ
step2:トッピングを選ぶ(メイン)
step3:トッピングを選ぶ(野菜)
step4:ドレッシングを選ぶ
step5:パンを焼くかどうか?(toast)を選ぶ

パンの種類とサイズを選ぼう

まずは、パンの種類とサイズを決めましょう。

パンの種類はなんと7種類も!
サンドイッチへの愛を感じませんか?

Wheat Bread
White Bread
Italian Herb & Cheese
Malted Rye
Plain Wrap
Gluten FreeWrap
Multigrain Wrap

もし興味があれば、英語の勉強だと思って詳しく調べてみてくださいね。

サイズは2種類。
footlong or 6-inch、どちらかを選びます。

footlongは1フィートで30cmくらい(とても大きな靴のサイズですよね)。
6インチはハーフサイズで15cmほどです。

6インチは手頃な量で、12インチは大満足のボリュームですね。

たくさんありすぎてわけがわからない時は、
White Bread(通常よく日本で食べるような白い小麦のパン)
を選ぶと無難です。

トッピングで自分好みのサンドウィッチを作ろう

パンが決まったら、いよいよトッピング選び。

定番の野菜やチーズから、ツナ、エビ、アボカドまで、
具材の組み合わせは無限大。ここで、あなたのセンスが問われます!

野菜はレタス、トマト、オリーブ、ピクルスなどから選べます。

また、ドレッシング(sauce)も忘れずに。
マヨネーズ、マスタード、ランチドレッシングなど、
お好みでチョイスしてくださいね。

最後にパンを焼くかどうか?を決めます。

これで、あなただけのオリジナルサンドの完成です。

あなたも海外のSubwayで、
オリジナルサンドウィッチ作りに挑戦してみませんか?

英語圏のSubwayのサイトから、
英語の勉強も兼ねてバーチャルな海外旅行を楽しむこともできますよ。

次回は具体的な注文の仕方をご紹介したいと思います。
(小田ひかる)

 

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