海外旅行でSubwayでサンドウィッチを注文する機会があるかもしれません。
「いざ英語でオーダーしようとすると、ちょっと緊張しちゃう……」
という方もいるのではないでしょうか。
この記事では、Subwayでサンドウィッチをオーダーする際に役立つ英語表現をご紹介します。
*Subwayのカスタマイズシステムを知ろう
ドレッシングを選ぶ際の英語表現
ドレッシングは「sauce」と呼ぶそうです。
サンドウィッチにドレッシングをつけるか聞かれた時には、
次のように答えましょう。
“I’d like ranch dressing, please.”
(ランチドレッシングをお願いします)
“Can I have honey mustard, please?”
(ハニーマスタードをいただけますか?)
“No dressing for me, thanks.”
(ドレッシングは要らないです、ありがとう)
また、ドレッシングの量を調整したい場合は、こんな風に言ってみてください。
“Just a little bit of mayo, please.”
(マヨネーズを少しだけお願いします)
“Extra Italian dressing, please.”
(イタリアンドレッシングを多めでお願いします)
お任せなら、
“Any sauce you recommend!”
“Can you choose the sauce for me, please?”
と言いましょう。
トーストはする? しない?
サンドウィッチをトーストするか聞かれた場合は、次のように答えましょう。
“Yes, please toast it.”
(はい、トーストしてください)
“No, thanks. I prefer it not toasted.”
(いいえ、トーストしないでください)
オーダーの英語フレーズ例
“Can I have a 6-inch turkey sub on whole wheat bread, please?”
(ホールウィートブレッドの6インチターキーサブをお願いします)
“I’d like a footlong tuna sub with lettuce, tomatoes, and cucumbers.”
(レタス、トマト、キュウリを入れたフットロングのツナサブをお願いします)
“I’ll have a 6-inch veggie sub, please. No cheese, but add avocado.”
(6インチのベジーサブをお願いします。チーズは抜きで、アボカドを追加してください)
これらの表現を活用して、あなたのお気に入りのサンドウィッチを注文してみてください!
(小田ひかる)