「ぼーっとする」―日常英会話で使える!フレーズ3選

「ぼーっとする」を英語で表現しよう!
日常会話で使えるフレーズ

日常生活の中で、ふと我に返って
「あれ?今ぼーっとしてたかも」と感じることがありますよね。

そんな時、英語でどのように表現すればいいのでしょうか?

ここでは、日常会話で使える便利なフレーズを紹介します。
これらを使いこなせば、英語で自分の状態を正確に伝えることができますよ。

*「ぼーっとする」―ネイティブ英語では?

ビジネスや学校で使えるフレーズは?

“Spacing out”で「ぼーっとする」を表現

“Spacing out”は、「ぼーっとする」「天然ボケする」
といった意味を持つ フレーズ動詞(phrasal verb )。

日本語の「ぼーっとする」に最も近い表現と言えるでしょう。

例文: Sorry, I was spacing out. What were you saying?
(ごめん、ぼーっとしてた。何て言ってた?)

“Zoning out”で集中力が欠けている状態を伝える

“Zoning out”も”spacing out”と同様に、
集中力が欠如している状態を表します。

「ボーッとする」「放心状態になる」といったニュアンスで使われます。

例文: I couldn’t focus during the meeting. I kept zoning out.
(会議に集中できなかった。ずっとぼーっとしてしまって。)

“Lost in thought”で物思いにふける様子を描写

“Lost in thought”は、
物事について深く考えている様子、物思いにふけっている状態を表現します。

「ぼんやりする」というより、「考え事をしている」といった印象が強いフレーズです。

例文: Sorry, I didn’t hear you. I was lost in thought.
(ごめんなさい、聞いていなかったわ。考え事をしていて。)

以上、日常会話で「ぼーっとする」を英語で表現するための便利なフレーズを紹介しました。

“spacing out”や”zoning out”は、集中力が欠如している状態を伝えるのに適しています。一方、”lost in thought”は、物事について深く考えている様子を描写するのに用いられます。

これらのフレーズを状況に応じて使い分けることで、自分の状態を的確に伝えることができるでしょう。ぜひ、日常会話の中で積極的に使ってみてくださいね。

 

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