海外旅行で現地のグルメを楽しむのは、旅の醍醐味ですよね。
中でも、世界中にあるサンドウィッチチェーン店「Subway」は、
手軽に地元の味を楽しめる人気のスポットとも言えるかもしれません。
事前にSubwayの英語メニューをチェックしよう
Subwayに行く前に、英語のメニューをチェックしておくことをおすすめします。
Subwayの公式サイトには、各国の店舗で提供されているメニューが掲載されています。
サンドウィッチの種類はもちろん、パンの種類やトッピングの選択肢も確認できます。
事前にメニューを見ておけば、現地でスムーズにオーダーができますよ。
*Subwayのサイトはこちら
英語のサイトで専門用語を学ぼう
Subwayに関連する英語の専門用語を学ぶのも、楽しみ方の一つ。
「footlong」(約30㎝)や「6-inch」(15㎝)といったサイズの表現や、
「Italian Herbs & Cheese」(イタリアンハーブ&チーズ)などのパンの種類は、
ぜひ英語のサイトでチェックしておきましょう。
トッピングの名前も、「lettuce」(レタス)や「pickles」(ピクルス)など覚えておくといいですね。
実際に注文してみよう!
では、実際に
「6 inchサイズのWhite Breadで野菜は大盛り、
エビとアボカドのサンドウィッチひとつください」
とオーダーしてみましょう。
“I want a 6-inch white bread sandwich with shrimp, avocado and a lot of vegetables, please.”
ソースを選びに困ったときには……
“Can you choose the sauce for me, please?”
(ソースは選んでもらえますか?)
オーダーの仕方は他にもいろいろありますが,シンプルなのが一番伝わると思います。
是非、ご自分好みのサンドウィッチをオーダーしてみてくださいね。
*Subwayのカスタマイズシステムはこちら
*Subwayで役立つ英語表現はこちら
(小田ひかる)