Hi.サチンです!
今日もワクワク英語を楽しみましたか?
今日も皆さんの英語学習に役立つ、YouTube動画をお届けします。
アップロードのお知らせが欲しい方は、忘れずにチャンネル登録してください。
今回は、大好評の『ひとり言英語』の続編をお届けします。
これまで、朝編、昼編とお届けしてきて、今日は夜編です。
動画をチェックしてくれた生徒や視聴者の皆さんからは、「家で1人の時は、英語で独り言をつぶやくのが習慣になりました」という声も届いています。
ぜひ、あなたもセルフトレーニングに活用してください。
「デイリールーティン(日課)をスピークアウトする」効果についてもお話しします。
*おすすめ動画リンク
↓↓↓
https://youtu.be/ChqnY-9FgQk
日課をスピークアウトすることが会話力アップに繋がる理由
YouTubeでは、『デイリールーティン』を見せる動画がとても人気があります。
ルーティンとは、英語で “routine”
決まりきった仕事、日常の仕事、慣例、手順、機械的操作、型にはまった所作
を意味します。
daily routine(日課)
morning routine(朝の習慣)
日本語でも、毎日決まった手順で繰り返す仕事や、マニュアル化されて誰でもできる作業を「ルーティン業務」と言いますね。
英語でも “routine work” というフレーズが使われます。
『ルーティーン動画』は、出演するユーチューバーが自分の日課や習慣など、毎日くりかえす普段の生活をただ流すだけの内容ですが、それがウケています。
例えば『モーニングルーティーン』であれば、毎朝4時に起きて、シャワーを浴びて、軽く瞑想をして…というように。(これは私の日課です)
あなたも日常のルーティンをナレーションするイメージで、英語で説明できるように練習してみましょう。
・何をしたのか(行動)
・どんな気持ちだったか(感情)
・どんな状況だったか(環境)
はじめから長い文章で話せなくても、まずはシンプルな英文で簡潔に伝えることを意識して、基本の表現を覚えていきます。
英語での言い回しがわからない表現や単語が出て来たら、その都度調べるようにしていくと語彙力もどんどん鍛えられます。
そうやって常に頭の中で英語で考えて、英文を組み立てるクセをつけることは、”英語脳”を育てる上でとても効果があります。
毎日の日課をくりかえし英語でつぶやいているうちに、「日本語で考えてから→英語に訳す」プロセスを踏まずに、英語のまま脳にインプットされるので、
誰かとの会話の中で「昨日は何をしていたの?」と質問された時でも、瞬間的に答えが出てくるようになるのです。
動画に出てくるフレーズを参考に、あなたの1日を表現する『ひとり言英語』を身につけてください。
「今日も仕事で疲れたなあ」を英語で何と言いますか?
明日もまたがんばる元気が出るサチン流の”ポジティブ・フレーズ”も紹介しているので、楽しみながらチェックして、活用してください!
*おすすめ動画リンク
↓↓↓
朝編はこちら
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昼編はこちら
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Let’s enjoy trying!
Let’s speak up (スピークアップ)!
サチン・チョードリー
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こちらの記事では、主婦の皆さんが日中使える家事をしながらの『ひとり言英語フレーズ』もたくさん紹介しています。
■家事をしながら「英語でひとりごと」をつぶやいているうちに話せるようになった秘密
[サチン・チョードリーの英語コンテンツ]
「間違えたら恥ずかしいという気持ちが強くて、いつも英語を話すのに躊躇してしまいます」
というあなたへ。
「どうしてあなたは英語を話せるようになりたいのですか?」
「英語を話せるようになったら何を伝えたいですか?」
あなた自身が求めるゴール(目標)が見えてくれば、きっとコミュニケーションの必要性がわかって、自分から話しかける楽しさを感じられるようになります。
サチン式の英語コーチングで、英語を通じてあなたの世界をどんどん広げていきましょう。
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