コロナうつに負けるな!《新発想》ストレスも味方にする英語上達法


Hi,サチンです。

毎日、Speak out!(スピークアウト)していますか?

 

『コロナ鬱』という言葉を聞くようになりました。

自粛期間の運動不足や生活リズムの乱れ、連日のテレビ報道などが原因で、不安や落ち込み、不眠など、もともと健康でもメンタルの不調を感じる人が今増えているようです。

 

「なかなかやる気が戻らなくて…」そんな人も、今多いのかもしれませんね。

不安な状態が続く中では、学習意欲やモチベーションを保てないのも自然なことです。


まずは、リラックスしましょう。:)

科学的にも「脳は、リラックス状態の時の方が新しい情報を受け取りやすく、記憶力が高まる」という研究結果が複数報告されています。

 

「でも、こんなに変化の多い環境で、自分自身のメンタル面を維持するのはとても大変です」というあなたに、今日は発想を転換して、ストレスを英語学習の味方にするヒントをお伝えしたいと思います。


こんな時こそ、ピンチをチャンスに変えて、『ジュガール』マインドで乗り切っていきましょう!

 

居心地のいい場所が人の成長を止める


近年、心理学やコーチングの分野などで、【コンフォートゾーン】という言葉が用いられるようになりました。

 

comfort (コンフォート)とは、直訳すると「安全」あるいは、「快適」という意味。

つまり、ストレスや不安を感じることのない、居心地のいい快適な環境を意味しています。


この言葉はもともと、アメリカの心理学者であるロバート・M・ヤーキーズとジョン・D・ドットソンが提唱した『ヤーキーズ・ドットソンの法則』と呼ばれる、生理心理学の基本法則に端を発するといわれています。

この2人の心理学者は、人間を取りまく環境について、

◇心の平穏を感じる環境 と

◇そうではない環境 の

2パターンに分類したうえで、ある仮説を実証しました。

 

その仮説とは、
人はある程度のストレスを感じる環境におかれた方が、高い能力を育み、発揮することができるというものです。


あなたにも、こんな経験はありませんか?

・学生時代の部活で、練習よりも試合の方がいい結果を出すことができた

・どうしても定時に帰らなければならない予定がある日に、いつもより速く、それでいてクオリティの高い仕事をこなすことができた

・緊張して不安でいっぱいだったプレゼンが、思いのほか上手くいった


不安があるからこそ、いつもより高い集中力を発揮できたり、コミュニケーションに対する積極性が生まれたりするこのような例は、誰にでも経験があるはずです。

 

目指すは【ラーニングゾーン】


人は、楽な方に流れる生き物です。

もし、目の前に「楽な道」と「苦難な道」があったら…あなたなら、どちらを選びますか?


楽で居心地のいい居場所にい続けようとするのは、安全を求める本能です。

これは、必ずしも悪いことではありません。

結果や成果が同じなら、余計な苦労やストレスを抱えることなく、スムーズに達成するに越したことはないからです。

 

ただし、気をつけたいのは、「環境に慣れる」ということは、【コンフォートゾーン】の中にいることと、同じ場合があります。 

このゾーンの中にいるかぎり、人は磨かれることも成長することもありません。

 

人が成長するためには、適度な「ストレス」という摩擦が必要。

そこで注目したいのが、コンフォートゾーンの外側にあって、適度なストレスと高い学習効果が得られる【ラーニングゾーン】です。

人が磨かれるのは、まさにこの環境なのです。


日本にも、「若い時の苦労は買ってでもせよ」という故事がありますが、あえてイバラの道を行くことで何かを得ようという考え方には、しっかりとした裏づけがあります。

 

ただし、ストレスや負担がかかり過ぎては、ラーニングゾーンを飛び出して、今度は【パニックゾーン】に入ってしまうので、注意が必要です。

 

狙うべきは、あくまで、コンフォートゾーンのすぐ外側にある【ラーニングゾーン】。

 

適度なストレス環境に身を置くのは、決して難しいことではありません。

 

今の日常を見回して、ちょっとした工夫や、わずかな視点の切り替え、マインドの持ち方を変えてみることで成長のチャンスを得ることは可能です。


ストレスばかりを感じて身動きができない時には、ぜひ、

「居心地のいい環境では、人は成長することができない」

「コンフォートゾーンの中では、英語力は伸びない」


この考え方を思い出してください。


コンフォートゾーンを飛び出そう!

 

◆◇◆今日のシンプルアクションプラン◆◇◆
ストレスを感じた時には、
「強いストレスほどチャンス」
「ストレスは自分にとって良いものなのだ」
と頭の中で唱える


これは、スタンフォード大学の学生たちもやっているという1分でできるマインドセットの方法です。

「考える」だけで、無意識にストレスを受け入れたことになり、体の反応や行動に変化が生まれます。

不安で頭の中がいっぱいになっって、英語の勉強が手につかないという時にはぜひ、試してみてください。

Let’s enjoy trying!


サチン

 

[関連動画]

こちらの記事も、参考にしてください。
■メンタルの起伏に振り回されず、ブレない英語学習力を維持する秘訣【サチン式コーチング英会話】

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■コロナの影響を英語学習のチャンスに変える☆成功する意識の持ち方

コロナの影響を英語学習のチャンスに変える☆成功する意識の持ち方

 

[関連動画]

インドの可能思考『ジュガール』についての考え方は、私の著書の中でもお伝えしています。

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