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Let’s speak up (スピークアップ)！

YouTubeの新作動画リリースのお知らせです！

前回、
英会話での『つなぎ言葉』
として、会話と会話の間をつなげる接続詞をテーマに動画をお届けしました。

＊前回動画リンク
↓↓↓
https://youtu.be/j3hRUhr269A

特に、英会話初級者にも使いやすい３つの基本の接続詞（and /so /but）を取り上げて、例文や、どんな場面で使われるかを解説しました。

今回は少しレベルを上げて、
初中級者向けの『つなぎ言葉』
をご紹介します。

前回の動画とあわせて、チェックしてください！
↓↓↓

https://youtu.be/PCXG9ToeV6M

アップロードのお知らせが欲しい方は、忘れずにチャンネル登録してください。

つなぎ言葉とは、会話と会話の間をつなげる接続詞のことです。

皆さんも日本語で話す時に、「だから」「それで」「でも」「つまり」「さて」というような日本語の接続詞を、自然に使っていると思います。

英語にも同じように、単語と単語、フレーズとフレーズ、文と文をつなげる（接続する）語句があります。

英語が出てこない時の救世主 “filler” フレーズ

会話中に言葉につまってしまった時、間を埋めるのに「つなぎ言葉」を活用すると、会話を中断することなく、次に何を話すか考える時間稼ぎもできます。

また、上手く使いこなすことでネイティブが話す時のような、自然でスマートな印象を与えることもできます。

シチュエーションや意味によっていろいろなつなぎ言葉があるので、とっさに口から出てくるよう日頃からSPEAK OUT(発話練習)しておくといいでしょう。

英語で「つなぎ言葉」はフィラー”filler”と呼ばれます。検索して、特に自分がよく使いそうなフレーズをいくつかピックアップして、覚えてみてください。

今日の動画では、こんな『つなぎ言葉』を取り上げています。

ただし、使い過ぎに注意！

会話をスムーズに続けるのにつなぎ言葉は有効ですが、あまり使い過ぎると、話が下手と思われてしまったり、内容をわかっていないのではないかと受け取られてしまうので注意が必要です。

日本語でも、「えーと」「あのー」「そのー」などの接続詞を連発して話すと、聞きづらくなるのと同じです。

また、”filler”フレーズはカジュアルな表現なので、ビジネスシーンなどのフォーマルな場では使われません。

失敗を恐れず、使って覚える！

「つなぎ言葉を使ってみたいけれど、会話の途中で、自然に言えるか自信がない」
「タイミングを狙って、ぎこちなくなってしまいそう…」

まずはたくさんアウトプットして、実際の英会話で使ってみることです。失敗しないと、相手に通じるのか、使い方が適切なのか、あなたに必要なフレーズなのかどうかはわかりません。

失敗を重ねた分、早くフレーズが身について、スムーズな会話のコミュニケーション能力がレベルアップします！ 

SPEAK OUT（発話）しながら、動画をご覧ください。

↓↓↓

https://youtu.be/PCXG9ToeV6M

Let’s speak up!

サチン

[関連動画]

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■簡単で便利！初心者にオススメの会話のつなぎ言葉6選

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