相槌が打てると、英語は格段に上達する!
会話では、やっぱり上手な相槌が重要になってきます。
日本語だと、「うんうん」「そうですね」「なるほど」「へえ」などの言葉がありますが、
英語でもいろいろな相槌のバリエーションを知っていると、
コミュニケーションはそれだけ円滑になります。
★そうですね。そのとおり。うんうん
I see.
OK.
Right,
Aha.
★なるほど! わかりました。了解!(少し丁寧な言い方)
I understand.
I got it.
★わかるわかる!気持ちわかります。
私も同じ気持ちです(共感の気持ちを伝えたいとき)
I know how you feel.
I feel the same way.
I can imagine.
★それな、まさに、わかる、そう思う、(←〜と同感、同意見である)
agree with〜
I agree (with you).
★まさに、ですよね(←私はあなたと同感です)
“He thinks (Johnny Depp) is the best actor ever.”
彼はジョニーデップが今までで一番の俳優だと思っています。
“I agree with him.”
わかる、まさに(←彼と同意見です。)
*相手に同意するときはwith youは省略可。
★それは大変ですね。大変でしたね
なんと!
Oh,No.
I’m sorry.(訃報など、悪い知らせのとき)
そのほか、病気や訃報など悪い知らせを聞いたときには、
I’m sorry to hear that.
お気の毒に。
*sorryは「ごめんなさい」という謝罪の意味だけでなく、
「残念に思う」という意味もある
That’s too bad.(それは最悪だったね)
Oh my god!(ありえない!)
★たしかにそのとおり。
I see what you mean.(おっしゃる通りです)
Indeed.(まさにそうだね!)
Exactly.(まさに!ごもっとも!)
That’right.
★もちろん
Sure.
Of corse.
★すばらしい! いいね!
That’s amazing.
Sounds great(good)!
★よかったね~
Congratulations!
Happy for you.
good for you.
lucky you.
★本当? まぢ?
Really?
Oh,my goodness.
★うそ? 冗談でしょ?
Is that true?
Are you serious?
You’re joking.
Oh, unbelievable.
どうですか?
たくさんありますよね。
これらを上手に使うだけで、
「この人、英語できるな」と思われるはずです。
英語を実際にしゃべれるのはもちろん一番いいですが、
相手に「この人、しゃべれるな」と思わせることも
大事なのです。
ぜひ声に出して、
使ってみましょう。