【2026年完全版】災害時の英語フレーズ50選|地震・火災・津波|外国人への避難誘導

「直ちにこの建物から避難してください!!」

とっさに英語で伝えることができますか?

本来ならばこんな物騒なことを耳にしたり、伝えたりすることが

ないのが一番なのですが、いざという時のために災害時に使える

フレーズと用語をご紹介したいと思います。

「直ちにこの建物から避難してください」、何と言う?

「直ちにこの建物から避難してください」は英語で、

“Please evacuate the building immediately!”

と言います。

「evacuate」(避難する)の発音練習

「避難する」という動詞は「evacuate」と言います。

見るからに発音が難しそうですよね。
少しずつ区切って練習してみましょう。

step1.
最初の部分「eva」: 「イヴァッ」または「エヴァッ」と発音します。
「v」の音は、上の歯を下唇にあてて息を吐き出しながら言うのがコツです。

step2.
後半の「cuate」: 「キュエイト」と発音します。
最後の「t」は軽く発音すると、よりネイティブらしくかっこよく聞こえます。

step3.
1と2を組み合わせて、
Evacuate
「イヴァッキュエイト」あるいは「エヴァッキュエイト」
となります。

何度も繰り返し練習して、咄嗟に言えるようにしておきましょう。

「immediately」の発音と使い方

次に難しいのは「直ちに」を意味する「immediately」の発音です。

発音: 「イミーディアットリィ」または「イミディエッリー」

使用例:
– “Please evacuate immediately!” (直ちに避難してください!)
– “Leave the area immediately!” (すぐにこの場所から離れてください!)

「immediately」を付けることで、状況の緊急性を強調できます。

もし単語が思いつかないときは?

「evacuate」や「immediately」が咄嗟に出てこない時は、
次のフレーズも覚えておきましょう。

1. “Run away!  It is dangerous to stay here !”
(逃げて! ここにいるのは危ない!)

2. “Move from here!  It is dangerous to stay here !”
(ここから離れて! ここにいるのは危ない!)

次のフレーズだけでも伝わると思います。

3. “Dangerous here!”
(ここは危険です!)

4. “Get out now!”
(今すぐ出て行って!)

5. “Go to higher ground!”
(高台に行って!)
※津波の危険がある場合

これらの簡単なフレーズは、緊急時でも比較的言いやすく、意味も伝わりやすいです。状況に応じて使い分けましょう。

最後に、これらのフレーズを効果的に使うためには、
落ち着いて、はっきりと、そして大きな声で伝えること。

緊急時はパニックになりがちですが、
深呼吸をして冷静さを保つよう心がけましょう。

災害別:緊急避難フレーズ


地震発生時

揺れている最中

“Earthquake! Get under a table!”
(地震です!机の下に入って!)

“Drop, cover, and hold on!”
(伏せて、隠れて、つかまって!)

“Stay away from windows!”
(窓から離れて!)


揺れが収まった後

“The shaking has stopped. Let’s evacuate calmly.”
(揺れが収まりました。落ち着いて避難しましょう)

“Watch out for falling objects.”
(落下物に注意してください)

“Take the stairs, not the elevator.”
(階段を使ってください。エレベーターは使わないで)


火災発生時

初期対応

“Fire! Everyone evacuate immediately!”
(火事です!全員すぐに避難してください!)

“Stay low and cover your mouth!”
(姿勢を低くして、口を覆ってください!)

“Don’t use the elevator! Use the stairs!”
(エレベーターを使わないで!階段を使って!)


煙の中での誘導

“Follow me! Stay close to the wall!”
(私についてきて!壁に沿って進んで!)

“Crawl if the smoke is thick.”
(煙が濃い場合は這って進んでください)

“We’re almost at the exit. Keep going!”
(もうすぐ出口です。頑張って!)


津波警報時

緊急性の高い呼びかけ

“Tsunami warning! Get to higher ground NOW!”
(津波警報!今すぐ高台へ!)

“Don’t go back for your belongings!”
(荷物を取りに戻らないで!)

“The wave could arrive in minutes!”
(波は数分で到達する可能性があります!)


避難経路の指示

“Follow this road uphill for 500 meters.”
(この道を500メートル上ってください)

“The evacuation area is at the top of that hill.”
(避難場所はあの丘の頂上です)

“Keep moving! Don’t stop!”
(動き続けて!止まらないで!)


避難所での基本コミュニケーション


安否確認

“Are you okay? Are you hurt?”
(大丈夫ですか?怪我はありませんか?)

“Is anyone injured?”
(怪我をしている人はいますか?)

“Where does it hurt?”
(どこが痛みますか?)


必要な物資の提供

“Here’s some water.”
(お水です)

“Do you need a blanket?”
(毛布は必要ですか?)

“Food will be distributed soon.”
(まもなく食事が配られます)


情報提供

“This is a safe evacuation center.”
(ここは安全な避難所です)

“You can stay here tonight.”
(今夜はここに滞在できます)

“We’ll update you when we have more information.”
(情報が入り次第お知らせします)


外国人観光客への配慮


やさしい英語での説明

複雑な表現を避ける

❌ “We kindly request that you proceed to evacuate the premises.”
⭕ “Please leave the building now.”

❌ “In the event of an emergency…”
⭕ “If there’s danger…”


ジェスチャーと組み合わせる

“This way!” + 手で方向を示す
(こちらです!)

“Follow me!” + 自分を指す
(私についてきて!)

“Stop!” + 手のひらを見せる
(止まって!)


スマートフォンアプリの活用

2026年現在、便利な翻訳・災害アプリがあります。


おすすめアプリ

Safety tips(観光庁公式)

  • 14言語対応
  • 緊急地震速報
  • 避難所マップ

VoiceTra(NICT開発)

  • 音声翻訳
  • 31言語対応
  • オフラインでも一部使用可能

Google翻訳

  • カメラ翻訳機能
  • 会話モード
  • オフライン辞書ダウンロード可能

アプリを使った会話例

“I’ll use this translation app to help you.”
(この翻訳アプリを使ってお手伝いします)

“Please speak into this phone.”
(この電話に向かって話してください)

“The app will translate what you say.”
(アプリがあなたの言葉を翻訳します)


災害時の重要単語

緊急時に役立つ単語リストです。


場所

  • Evacuation center = 避難所
  • Emergency exit = 非常口
  • Shelter = シェルター
  • First aid station = 救護所
  • Higher ground = 高台

物資

  • Emergency kit = 非常用持ち出し袋
  • Water = 水
  • Blanket = 毛布
  • Flashlight = 懐中電灯
  • Battery = 電池

状況

  • Aftershock = 余震
  • Evacuation order = 避難指示
  • All clear = 安全確認完了
  • Missing person = 行方不明者
  • Rescue team = 救助チーム

日頃からの備え


英語の防災訓練に参加

“We have a disaster drill next week.”
(来週、防災訓練があります)

“Please participate in the evacuation drill.”
(避難訓練に参加してください)


多言語表示の確認

職場や施設に多言語の避難経路図があるか確認しましょう。

“Where is the multilingual evacuation map?”
(多言語の避難経路図はどこですか?)


緊急連絡先の共有

外国人の同僚・友人と緊急連絡先を共有しておきましょう。

“Here’s my emergency contact number.”
(これが私の緊急連絡先です)

“Save this number in your phone.”
(この番号を携帯に保存してください)


まとめ:いざという時のために

災害時に英語で適切な指示を出せることは、命を救うことにつながります。

覚えておくべき3つのポイント

  1. シンプルな英語で伝える
    • 難しい単語は不要
    • 短い文で明確に
  2. ジェスチャーを併用
    • 言葉だけに頼らない
    • 視覚的に示す
  3. 事前準備が大切
    • 日頃から練習
    • アプリをダウンロード
    • 多言語情報を確認

災害は予測できませんが、準備はできます。

このフレーズ集を保存して、いざという時に備えましょう!

Stay safe and be prepared! 🚨

 

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