Hi,サチンです。
今日も『グロービッシュ』について話していきます。
前回は、「そもそも、グロービッシュとは何か?」というテーマでお伝えしました。
同じグロービッシュでも、母国語の特徴が反映された英語になるので「国の数だけグロービッシュがある」と言っていいかもしれません。
グロービッシュは『国際共通語』
『グロービッシュ』とは、
◆使う頻度の高い1500単語を使って
◆ネイティブの難しい文法にとらわれずに
◆シンプルにコミュニケーションを取ることを目的にした
『国際共通語』としての英語です。
今、ネイティブのイングリッシュスピーカーは世界の人口の約15%と言われています。
残りのおよそ8割以上が、英語を母国語としない人たちです。
英語を話す時は、母国語の特徴が、発音やアクセント、ジェスチャーに現れます。
生まれや育ちが違う国の人との会話で、相手のなまりが強くて聴き取れなかったり、文化の違いで内容が理解できないということも起きます。
それを解決するのが、グロービッシュです!
簡単な英語で、スムーズなコミュニケーションが取れることを前提にしているので、非ネイティブ同士だけでなく、ネイティブが相手の会話でも問題なく通用します。
国ごとに特徴のあるグロービッシュ
私が伝えるのは、
生きたグロービッシュです。
私自身がインド人(ノンネイティブ)であり、
世界中を飛び回る現役のビジネスマンでもあるので、
これまでも、
様々な国のビジネスパートナーたちと
グロービッシュで商談してきました。
その一部を、特別に<限定公開>します。
通常は生徒にだけ、特典でプレゼントしている動画です。
なかなか話を聞く機会など持てない、世界の成功者たちにインタビューしています!
それぞれの国のグロービッシュの違いが
わかりますか?
もう1つ、こちらの記事も、勉強のブレイクタイムに楽しんでください。
では、今日も英語を楽しんでいきましょう!!
Let’s speak up (スピークアップ)!
サチン
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