こんにちは。サチン・チョードリー英語事務局です。
1月があっという間に終わってしまいましたね。
2月はさらに寒くなりますので、皆様しっかりと体調管理をしてくださいね。
日本でもコロナウイルスや、インフルエンザのニュースがひっきりなしに報道されています。
ブログを読んでくださっている皆様もウイルスには十分気をつけてこの冬を乗り切ってください!
英語で「風邪をひいた」「インフルエンザにかかった」を伝える
ちなみに…
英語でインフルエンザは『flu』といいます。
風邪は『cold』です。
友人や、家族にインフルエンザになってしまったことを伝える時は
『I caught the flu.』
『I got the flu.』
などと伝えたりします。
(できればこの言葉を使うことなく冬を越して欲しいですが…)
ちなみに英語では、日本語のように
『お大事に!』や、
『体に気をつけてね』
などの言葉はあまり使いません。
英語では、風邪気味の人や、体調の悪い人には
『I hope you get well soon』
ー 早く体調が良くなるといいねー
と別れ際などに声をかけてあげます。
『hope』はどのような場面でも使うことができます。
hopeの活用『つまらないものですが』を英語でなんという?
最近ではあまり聞かなくなりましたが、日本人がよくギフトを渡す際に、
『つまらないものですが…』
と言いながら相手にギフトを渡しますよね。
『つまらないものですが…』という言葉は、日本では相手を立て、自分の行動をへりくだって言う、謙譲の意のこもった表現ですね。
ただ、この表現を直訳して外国人に使うと、きっと彼らには『つまらない物ならいらないわ』とお断りされてしまう可能性もあります。
ではどのような表現でギフトを渡せばいいのでしょうか?
実は、ここでも『hope』が使えます!!
『I hope you like it』
『I hope you like my gift』
ー私のギフト気に入ってくれると嬉しいですー
ー気いいってくれるといいなー
などと表現することができます。
とてもポジティブな表現になりますよね!
他にも『hope』 はいろいろな場面で使えますので、是非勉強してみてください!
<サチン先生が提供する英語コンテンツ学習中の皆様へ>
サポート講師が『hope』を使った表現をしています。よーく耳をすまして聞いてみてください。
また、バレンタインが近くなるとのことで、バレンタインに適した<限定>の英語学習シチュエーションを用意させて頂きました!
バレンタインのシチュエーションではチョコレートやギフトを渡す時に
『I hope you like this chocolate』
という表現も使えますよ♪
今回のシチュエーションもI hope you like it!
是非、チェックしてください。
サチン・チョードリー英語事務局 矢田部
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病院にかかる時に症状を伝えるシンプルな英文フレーズ。
[サチン・チョードリーの英語コンテンツ]
「間違えたら恥ずかしいという気持ちが強くて、いつも英語を話すのに躊躇してしまいます」
というあなたへ。
「どうしてあなたは英語を話せるようになりたいのですか?」
「英語を話せるようになったら何を伝えたいですか?」
あなた自身が求めるゴール(目標)が見えてくれば、きっとコミュニケーションの必要性がわかって、自分から話しかける楽しさを感じられるようになります。
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