Hi! サチンです。
今日も皆さんに、新しいYouTube動画リリースのお知らせです。
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今日は、
会話がはずむ英語の『相づち』
をテーマに新作動画をお届けします。
英語の『相づち』 にも、日本語と同様にバリエーションがあり、覚えておくととても便利です。この動画で学んでさっそく使ってみましょう!
*新作動画リンク
↓↓↓
https://youtu.be/GklsCDyaCsA
英語と日本語の相づちの違いと注意点
会話をスムーズにするために使われる『相づち』ですが、英語での会話中に日本人の皆さんがよくやりがちなのが、”Yes”を連発しながら、ウンウンとかなりの頻度でうなづくやり方です。
日本語と同じ感覚で『合いの手』のように頻繁に相づちを打つと、外国人には回数が多すぎると感じられることがあります。
私も日本語をマスターしようと学んでいた頃、「日本語は、英語の2倍相づちを打つくらいでちょうどいい」と教えられたので、タイミングとテンポに戸惑った経験がありました。
また、英語で相づちを入れる時は、相手が言い終わるまで待ってからするのがマナーです。
話がまとまらないうちに相づちを打つと、相手には「話を途中でさえぎられた」と受け取られて、ネガティブな印象を与える場合があるので注意が必要です。
英語の相づちは、「あなたの話をちゃんと聞いて、理解していますよ」と伝えて、コミュニケーションを取る意味が強くなります。
言葉以外でも表情やアイコンタクト、ジェスチャーを使って「あなたの話に最大限の注意を向けていますよ」という意思表示をするのです。
今日は、ネイティブスピーカーも日常の会話でよく使う相づちのシンプルフレーズをご紹介します。
シーンごとに、10の基本的な相づちフレーズをピックアップしました。
それぞれのフレーズには意味があり、同意や否定、さまざまな感情を伝えるのに使われます。
あなたもきっと一度は聞いたことのある、定番の便利な表現ばかりなので、動画を見ながら一緒にスピークアウトしてみましょう。
声に出して読むと、さらにインプットの効果が高まります。
もっと相づちが上手になりたい!というあなたは、ぜひ動画を観た後、こちらのブログ記事もチェックしてください。
私とサポート講師が、さらに使える相づちフレーズを紹介しています。
[関連記事]
■初級者向けの「あいづち表現」10選
■私がよく使う相づちフレーズをお伝えしています
実際の会話の場面でも、自分の表情やアイコンタクトなど『非言語コミュニケーション』も意識しながら、どんどん『相づち』を活用していきましょう!
*新作動画はこちら
↓↓↓
https://youtu.be/GklsCDyaCsA
Let’s enjoy English and speak up!
サチン・チョードリー
[サチン・チョドリーの英語コンテンツ]
「私もYes、Yesと、相手が話している間に相づちを打っていました!」というあなたへ。
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