Hi.サチンです!毎日ワクワク英語を楽しんでいますか?
英会話力も英語運も、Let’s speak up!
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アップロードのお知らせが欲しい方は、忘れずにチャンネル登録してください。
今回は、
カフェでコーヒーを注文したい時に必ず使う
基本のオーダーフレーズ
を紹介します。
3つのシンプルな英文を覚えてしまえば、コーヒー以外の注文にも応用できます。
動画は【前編】と【後編】にわけてお届けします。
【前編】では、おなじみのタナカ君が初めてコーヒーショップでのオーダーに挑戦します。
世界No.1のコーヒーチェーン店 STARBUCKS COFFEE(スターバックスコーヒー)での注文シーンを、おなじみタナカ君とロールプレイしました。
スタバは、日本でも大人気ですね。私も朝の散歩の途中によく立ち寄ります。
日々私の英語コーチングを受けながら、メキメキと英会話力を伸ばしているタナカ君ですが、どうやら最後に、注文したはずのものとは違うドリンクが出てきたようです。
海外旅行でも、英語での注文がちゃんと伝わらずに違う料理が出てくるというのはよくあるトラブルです。
どんなポイントをおさえたら、間違えられることなく、スムーズにオーダーを通せるのか英語コーチングしていきます。
あなたは英語でオーダーする自信はありますか?
タナカ君と一緒にspeak outしながら、基本の注文フレーズをマスターしていきましょう。
*新作動画はこちら
↓↓↓
https://youtu.be/NvXNjp9L91k
注文の流れとドリンクを頼む基本フレーズ
オーダーの順番が回ってきたら、店員が笑顔で声をかけてくれます。
注文をする前に、
Hello!
とまずは軽い挨拶を交わしましょう。
◆注文する
How can I help you?
(ご注文は何になさいますか)
店員に聞かれたら、欲しいものを伝えます。
Can I have coffee?
とこれまでに習った定番フレーズを使った表現や、
I need coffee.
Coffee, please.
とグロービッシュで答えることもできます。
◆サイズを選ぶ
希望のサイズを伝えます。
海外と日本のスタバでは、同じサイズでも、容量が違います。注文したものが出てきて、あまりの大きなサイズに驚かないように、こちらのサイズ表を参考にしてください。
【北米のスタバのサイズと容量】
Short(ショート) =250 ml
Tall(トール) =375 ml
Grande(グランデ)=500 ml
Venti Hot(ベンティホット) =約591 ml
Venti Cold(ベンティコールド) =約710 ml
Trenta Cold(トレンタコールド) =約917ml
【日本のスタバのサイズと容量】
◆ホット/アイスを伝える
海外では、何も言わないと「ホットコーヒー」が出てきます。
アイスコーヒーを注文したい時には、
One cold coffee, please.
とはっきり伝えましょう。
その他の注文フレーズ
◆名前を聞かれる場合
国によっては、あなたの名前をカップに書いて、ドリンクが出来たら名前を呼んで手渡してくれます。
店員に聞かれたら、ニックネームやファーストネームを伝えます。
◆店内で飲むかテイクアウトか
For here or to go?
(店内で飲まれますか?お持ち帰りですか?)
店内なら”For here”
持ち帰りなら “To go”と答えましょう。
日本人の皆さんがよく使う “take out”でも通じますが、海外では“to go”を使うのが主流です。
他にも、ミルクや砂糖が欲しい時のフレーズなども動画では紹介しています。
コーヒーショップだけでなく、レストランやファーストフード店でも応用できる基本の注文フレーズばかりなので、動画を観ながらタナカ君の真似をしてスピークアウトしていきましょう。
真似していくことで、あなたの英会話力もどんどんレベルアップしていきます。
それでは、美味しいコーヒーでも飲みながら、動画を楽しんでください!
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Let’s speak up!
サチン・チョードリー
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「間違えたら恥ずかしいという気持ちが強くて、いつも英語を話すのに躊躇してしまいます」
というあなたへ。
「どうしてあなたは英語を話せるようになりたいのですか?」
「英語を話せるようになったら何を伝えたいですか?」
あなた自身が求めるゴール(目標)が見えてくれば、きっとコミュニケーションの必要性がわかって、自分から話しかける楽しさを感じられるようになります。
サチン式の英語コーチングで、英語を通じてあなたの世界をどんどん広げていきましょう。
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