Hi,サチンです。毎日ワクワク英語を楽しんでいますか?
Let’s speak up (スピークアップ)!
今日は、
良いコミュニケーションを取るためには、
日々の練習が大切
というテーマを取り上げます。
私も、もともとはグッド・コミュニケーターではありませんでした。昔は上司によく「あなたはプレゼンが下手」と言われていたほどです。
英語でも日本語でもうまく話せるようになったのは、コミュニケーションの大切さを知って、さまざまな人たちから話術を学ぼう、盗み取ろうとトレーニングをしたからです。
私がこれまで、どんなコミュニケーターたちを参考にコミュニケーションスキルを身につけて来たかを、今日はお話ししたいと思います。
コミュニケーションの上達にも、練習が必要
相手にとっても楽しい会話を続けられるよう「ユーモア」を学ぼうと思った時、お手本にしたのは明石家さんまさんや島田紳助さんをはじめとするお笑い芸人でした。
テレビ番組に出てくる彼らをよく観察して、ユーモアやしゃべり方、つっこむポイントを参考にしました。
人気のお笑い芸人は、長時間の番組でも視聴者にチャンネルを変えさせません。
視聴者を飽きさせないコミュニケーションを、私は彼らから学び取りました。
他にも、映画俳優ではロバート・デ・ニーロ氏やアル・パチーノ氏。
テレビのニュース番組やトーク番組の司会者。
オバマ大統領やスティーブ・ジョブス氏などのトップリーダーたちも参考にしました。
✔︎彼らの表情や話し方を徹底的に観察して、
鏡の前で真似して練習するのです。
照れずに、恥ずかしがらずにやるのが上達のコツです。
表情、会話の「間」や、ユーモア、ジェスチャーなど、よく観察して取り入れれば、総合的な英会話力のアップにつながります。
だとしたら、グッドコミュニケーターたちから学ぶ価値は大いにあると思いませんか?
ぜひ、トライしてみてください。
こちらの動画でも、
英語習得のコツ=観察する“observe”
というテーマでお話ししています。
考える前にまずは行動していきましょう。
Keep trying!
Let’s speak up (スピークアップ)!
サチン
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