Hi,サチンです。ワクワク英語を楽しんでいますか?
今日も Let’s speak up (スピークアップ)!
日本人が会話する時は、英語に限らず、ジェスチャーが比較的少ないようです。
いいコミュニケーションにはジェスチャーも必要です。
ジェスチャーで、伝えたい情報の半分以上、場合によっては8割が伝わります。
「英語で思うように話せない」と苦手意識を感じている人でも、ジェスチャーを身につけることで、その苦手意識を克服・改善することができます。
そのコツを今日はお話しします!
いいジェスチャーは話し手の魅力を伝える
私も、自分が登壇するセミナーではジェスチャーを多用します。
ジャスチャーは、プレゼンターの気持ちを雄弁に伝えるので、手を動かすだけでなく、立ったり、座ったりと動くこともあります。
少しオーバーなくらいに使うと相手に伝わりやすいでしょう。アメリカの有名なスピーカーたちは激しい動でどんどん聴衆を巻き込んでいきます。
いいジェスチャーは、その場や会話の相手との間にいい雰囲気を作ります。
こうしたジェスチャーも、ぜひ練習によって身につけてください。
例えば、インターネット上の有名なスピーカーの動画やテレビ番組の出演者など、参考にできる教材はたくさんあると思います。
やるかやらないかは、あなた次第です!
◆◇◆今日のシンプルアクションプラン◆◇◆
テレビやネットの映像から、好感の持てるタレントや講師を一人ピックアップして、動画を観ながらジェスチャーを真似してみる
まずは、手の動きなど、小さな動作から真似してみることです。
今日も1アクション。
英語を楽しんでいきましょう
Let’s speak up!
サチン
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